節電方針
目的
東日本大震災の影響を受け、県内でも夏期の冷房等による電力需要の増加による突発的な大規模停電の発生や計画停電の実施が懸念されています。
大規模停電や計画停電の影響は、多くの分野において極めて深刻であることから、これを回避するための節電対策を推進することを目的とします。
大規模停電や計画停電の影響は、多くの分野において極めて深刻であることから、これを回避するための節電対策を推進することを目的とします。
基本方針
国は、電気事業法第27条の規定による電力の使用制限を発動していますが、「生命・身体の安全確保に不可欠な需要設備」については、その削減率を0%に緩和しているところです。当組合の運営施設は、これに該当します。
しかしながら、どのような業態であっても自らできる限りの節電に取り組むことは可能ですので、当組合としましても安全確保に十分な配慮をした上、節電目標を掲げて電力の使用抑制に努めることとします。
1 節電目標
前年夏ピーク比 マイナス15%
2 実施期間
平成23年7月1日から9月30日まで
3 推進体制
推進責任者 :大仙美郷介護福祉組合事務局長
節電リーダー:各所長
しかしながら、どのような業態であっても自らできる限りの節電に取り組むことは可能ですので、当組合としましても安全確保に十分な配慮をした上、節電目標を掲げて電力の使用抑制に努めることとします。
1 節電目標
前年夏ピーク比 マイナス15%
2 実施期間
平成23年7月1日から9月30日まで
3 推進体制
推進責任者 :大仙美郷介護福祉組合事務局長
節電リーダー:各所長
取組内容
別紙のとおり、照明、空調、OA機器、家電等に関する取組メニューを定め、建物別に電気使用量を調査し、節電効果の検証を行います。